2021年06月07日

窓。


【 家族に窓を開けて就寝する方がいるのなら。 】


こんにちは、


梅雨に入り、寝苦しい夜が増えてきましたね。

そのため、就寝中にエアコンや扇風機を使う方が増えているそうです。

一方、就寝時に窓を開けて寝る方も少なくありません。

複数の調査によると、就寝時に窓を開ける方の割合は30〜50%にのぼるとか。


そういえば、早朝ウォーキングをしているスタッフは、2階の窓が開いているお宅があちこちにあると言います。

全開にしているお宅もあれば、10センチ程度開けているお宅もあり、

「あの窓は、カーポートの屋根に上れば侵入できるから狙われそう」

「補助錠は、下だけでなく上にも付けているのかな」

など、あれこれ考えながらウォーキングしているようです。


ところで窓は住宅の中で最も熱の出入りが多い場所です。

そのため、外気の熱を室内に入れたくない場合は、

・窓の面積を減らす

・断熱性能の高い窓を選ぶ

・西日を防ぐため、南側に窓を設けない(または極力小さな窓にする)

などの対策が欠かせません。


「採光のために大きめの窓の方が良いのでは?」

という考え方もありますが、寝室を使う時間帯を考えると、採光はそれほど重要とは言えませんよね。

むしろ、外壁の面積を増やして外の騒音や熱を遮断する方が安眠につながるかもしれません。

人が侵入できない程度の細長い窓にすれば、採光量は減りますが、窓を開けて寝ることもできるでしょう。


ということで、もしあなたのお宅に窓を開けて寝る方がいるのなら、窓の大きさや位置には特に注意しましょう。

窓の近くにセンサーライトや防犯カメラなどを設置するのも効果的です。

なお、カーポートのほか、庭に置きっぱなしの脚立や自転車なども侵入のための足場になります。

雨どいを上り下りした事例もあるので要注意です。

足場になるものは、できるだけ遠ざけましょう。


防犯を優先するなら、暑くて寝苦しい日は窓を閉めてエアコンや扇風機を付けて寝るべきだと言われます。

しかし、自然の風でないと質の良い睡眠をとれない方もいます。

業者と相談しながら、より良い対策を考えたいですね。

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posted by まさき at 13:21| 日記

2021年04月14日

火災予防

【 掃除と正しい使い方で火災を防ぎましょう。 】


こんにちは。


今年1月21日の公表によると、消費者安全法に基づき、

関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費事故等として

消費者庁に通知された事案は49件だったとか。


そのうち、出火原因となった製品は、

石油ストーブ、IH調理器、ノートパソコン、サーキュレーターなどです。

発火源も含め、原因を調査中という記載が多いのですが、

詳細な報告を待つより対策をしておく方が安心ですよね。


そこで今日は、掃除や使用上の注意についてお話しします。


電化製品から発生する静電気はホコリを引き寄せます。

付着したホコリは火災や異常燃焼の原因になるので、

1週間に1回はフィルターの掃除をした方が良いでしょう。

(衣類の柔軟剤を含ませた雑巾で掃除すると、

ホコリが付きにくくなるのでお勧めです。)


また、電源プラグとコンセントの間に付着したホコリも危険なので、

・長期間使用しない時は電源プラグを抜く

・定期的に電源プラグを抜き、ホコリなどの異物を除去する

などの習慣づけも欠かせません。


ところでIH調理器はガスコンロより安全に思えますが、

誤った使い方が原因で火災が発生するケースが多いんです。

こまめな掃除はもちろんですが、

・IH対応の鍋やフライパンを使う

・なべ底が変形したもの、剥がれかけたものは、安全装置が正常に作動しないので使わない

・トッププレートやグリルドアにヒビや割れがある製品は使わない

・揚げ物調理は、温度管理ができる揚げ物モードを使う

・揚げ物調理に使う油の量は、基準より減らさない

・鍋の温度を正しく感知できないので、市販の汚れ防止シートは使わない

・使用中はその場を離れない

などの点にも注意しましょう。


なお、グリルを使っているとき、

庫内の油脂分が原因で発火や発煙することがありますよね。

すぐ消えるなら問題無いのですが、発火や発煙が続くときは、

1.電源を切る

2.排気カバー全体を濡れたタオルなどで塞ぐ

3.酸素の侵入を防ぐため、炎が完全に消えるまで放置する

という手順で初期消火に努めてください。


このとき、絶対にやめてほしいのが『水をかけること』です。

高温になったグリルドアは、水をかけると割れる恐れがあります。

ですから、普段のお手入れの時も、

使用中や使用後すぐに水をかけないよう注意しましょう。


ところであなたのお宅では、

電気ストーブや石油ストーブを使っていますか?

毎年のように

・暖房器具の上に干していた洗濯物が落ちて着火した

・カーテンや布団が暖房器具に触れて着火した

・外出前や就寝前に暖房器具の消火を確認せず、発見が遅れた

・消毒用アルコールやスプレーから引火した

などの事故が発生しています。

お互いに気を付けましょう。


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posted by まさき at 07:59| 日記

2021年04月13日

引戸の反り

こんにちは。

今日は、「引き戸の反り」についてです。
引戸が擦れて音がするようになったというようなことは在りませんか?

引き戸の反りの主な原因は、温度と湿度です。

ですから、冷暖房により隣室との温度差が大きい場合や雨天の日などは、一時的に引き戸が反ることがあります。

そんな時は、壁と引き戸の間に段ボールや新聞紙を挟んだり、温度や湿度を調整してみましょう。

反りが長期間続くようなら、家の傾きや劣化の可能性なども考えられます。

反ったまま使うと敷居の溝まで傷めるので、早めに業者に相談した方が良いでしょう。

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posted by まさき at 09:00| 日記