2019年05月24日

土地選び U。


 【 土地のチェック項目 】


こんにちは、


前回、候補となる土地の

周辺環境をチェックするために必要な項目についてお話ししました。

土地選びの際は、周辺環境だけでなく、その土地自体の状況も把握しなければなりません。

そこで今日は、土地のチェック項目についてお話しします。



●環境


・建てたい広さの一戸建てを、余裕を持って建てられる面積があるか

・不整形や旗竿敷地など、土地の形状に問題はないか

・傾斜地や崖など、安全面に不安を感じる地形はないか

・道路との高低差で不便を感じることはないか

・日当たり・風通し・水はけは良好か

・駐車や出入りなどに必要な間口を確保できるか

・接する道路の方角・幅・交通量

・隣接地の状況(アパート・一戸建て・水田・公園・空き地など)

・隣家との境界線となる既存の塀に、傾きや亀裂はないか

・地盤は良いか



●法的制限など


・建ぺい率・容積率

・用途地域

・住宅の高さを制限する、道路斜線・隣地斜線・北側斜線などはないか

・土地に隣接する道路は公道か私道か

・私道の場合、何らかの費用や責任・制限等があるか



あなたは、先に気に入った土地を見つけ、その土地に合わせて家を建てる予定ですか?

それとも、最初に建てたい家のプランを決めて、それを実現できる土地を探そうと考えていますか?

それによって、チェック項目の優先順位は変えてみてください。

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posted by まさき at 16:11| 日記

2019年05月21日

土地選び。

 【 候補地の比較に役立つ『周辺環境』のチェック項目 】


こんにちは。


土地選びの際、数多くの土地をチェックしたために、情報がごちゃ混ぜになり、訳が分からなくなることがあります。

そんなときに役立つのがチェックシートです。

今日は、周辺環境のチェック項目についてお話しします。


●交通の利便性について

・最寄りのバス停・駅までの距離と時間

・通勤・通学の距離と時間

・一方通行や狭小道路など、自動車利用時に不便を感じないか


●生活の利便性について

・最寄りのスーパーやコンビニまでの距離

・医療施設の充実度と距離

・よく利用する金融機関までの距離


●子育てしやすい環境か

・保育園や幼稚園までの距離、空き状況、時間外保育の有無

・通学路の安全性

・小中学校の規模や校風

・子ども自身で通える範囲内に評判の良い学習塾があるか

・公園など、遊び場までの距離と安全性


●住環境の快適性について

・隣家までの距離

・周辺住民の年齢層

・近隣や地域の美観状況に対する不満の有無と内容

・騒音・悪臭・大気汚染などの原因になる施設の有無と距離

・その他、嫌悪施設の有無と距離

・人通りや外灯が少ないなど、防犯面に不安を感じる点はないか

・河川が近い、古い建物が密集しているなど、防災面で不安を感じる点はないか


●行政サービスに問題はないか

・ゴミステーションまでの距離

・医療費補助など、医療サービスの充実度

・ケアサービスや福祉補助など、福祉サービスの充実度



いかがですか?
あなたにとって不要な項目は省き、ほかに必要な項目があれば足して、最適なチェックリストを作ってみてください。
これらの項目を調べるには、自治体や不動産業者などと話したり、周辺を歩いて確かめなければなりません。

時間も手間もかかります。

しかし、今後何十年も住み続けることを考えると、できるだけ知っておきたいですね。


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posted by まさき at 09:06| 日記

2019年05月08日

体温。


 【 今朝の寝室の気温は何度でしたか? 】


こんにちは。


突然ですが、あなたの平熱はどれくらいですか?

成人の正常値は36〜37度ですが、

最近は低体温(35度台)の方が増えているそうです。


その原因として

・運動不足による筋肉量の低下

・湯船に浸からない・浸かる時間が短い

・過度のストレス

・過度の冷房

・身体を冷やす食べ物や水分の摂取

などが挙げられています。


体温が上がると免疫力は高くなり、

体温が下がると免疫力も低くなると言われています。

今は正常値でも、低体温予防のため

上記には気を付けたいですね。


ところであなたは、

気温の低い部屋で過ごすことのリスクをご存知ですか?


以前放送された「ためしてガッテン」によると、

「室温10度以下の寝室で就寝すると、

 身体は布団で十分に温まっても、

 呼吸により内臓が冷たい空気で冷やされ続けるため、

 体温が35度台になることがある。

 それが原因で突然死することもある」

とのことでした。


突然死まで行かなくても、低体温になれば基礎代謝も低下します。

免疫力低下のため、体調を崩しやすくなります。

健康に暮らせる住環境とはいえませんね。


さて、ここでウェザーニュースの調査結果を紹介しましょう。

2014年1月23〜24日の寝室の気温を

都道府県別に比較したものです。


■就寝時の室温(全国平均16.2℃)

1位:佐賀県(13.1℃)

2位:香川県(13.2℃)

3位:大分県(13.4℃)

4位:鳥取県(14.0℃)

5位:茨城県(14.3℃)


■起床時の室温(全国平均12.4℃)

1位:長野県(8.8℃)

2位:大分県(9.0℃)

3位:宮崎県(9.4℃)

4位:佐賀県(9.7℃)

5位:滋賀県(9.9℃)


暖房したまま就寝すると、乾燥や火災の恐れがあります。

節電の面から考えても避けたいことです。

暖房をせずに一定の気温を保ち、安全な環境で就寝するには、

断熱性を高めて気温低下を防ぐのが最善の方法と言えるでしょう。


今日の寝室の気温はどれくらいでしたか?

寒暖差が激しいゴールデンウィークでしたが、毎日ぐっすり眠れましたか?


そういえば、

・午前中の体温が低い人は試験に弱い

と聞いたことがあります。


健康維持にも学力アップにも役立つ家づくり、

あなたもいかがですか?^^



では、また。
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posted by まさき at 08:40| 日記