2019年01月08日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
12.29-1 (1).JPG
* 電気ストーブについて。


  電気ストーブを使っていますか?

  じつは、電気ストーブによる火災の約8割は

  11月から3月の間に発生しているんです。

  そして、電気ストーブ火災による死者の数は、

  石油ストーブ火災の死者の3倍に上ります。


  ちなみに、その原因のほとんどは

  使用者の誤った取り扱いや不注意によるものです。


  そこで今日は、この冬を安全に乗り切るため、

  電気ストーブについてお話しします。
                     
 「その電気ストーブの使い方、間違っているかもしれません。」    


  ■いくつあてはまりますか?


  ・購入してから一度も取扱説明書を読んだことがない

  ・外出時や就寝中もつけっぱなしにしている(タイマー使用含む)

  ・1m以内に燃えやすいもの(カーテン・雑誌など)がある

  ・たこ足配線や延長コードで使用している

  ・電気ストーブの上に洗濯物を干している

  ・近くにヘアスプレーや殺虫剤等のスプレー缶を置いている

  ・近くでスプレー缶を使う

  ・不安定な場所(毛足の長い敷物の上など)で使っている

  ・使わない時もプラグを差しっぱなしにしている

  ・プラグやコードが傷んでいる

  ・コードを束ねた状態で通電している

  ・プラグ上に溜まったホコリを除去せず使っている

  ・異音や異臭がする

  ・電気ストーブを使う部屋に火災警報器を設置していない

  ・その電気ストーブを6年以上使っている


  いかがでしたか?

  一つでも当てはまっていれば火災の可能性を否定できません。

  お子さんは、机の下に置きっぱなしで使っていませんか?

  外出する際、ペットのためにつけっぱなしにしていませんか?



  ■掃除の注意点


  ・乾いた手で電源プラグを抜いてから行う

  ・分解しない(外して良いのはガードだけ)

  ・本体や操作部に水・油・洗剤などを掛けない



  ■こんな決まりがあります


  電気ストーブには、消防法により「離隔距離」が定められています。

  「離隔距離」とは、火災予防のために必要な安全距離のことです。


  前方放射型の場合、

  上方100cm以上(落下物の無い場所)、

  側方30cm以上、前方100cm以上、後方4.5cm。


  自然対流型の場合、

  上方100cm以上(落下物の無い場所)、

  側方4.5cm以上、前方4.5cm以上、後方4.5cm。


  上記は最低ラインなので、製品によっては、

  それ以上の離隔距離を取り扱い説明書に記載しています。


  火を使わないから安全だと油断しがちですが、

  やけどや火災、一酸化炭素中毒による被害者は多いものです。


  今の設置場所や使用法に問題がないか調べるとともに、

  正しい使い方を家族みんなで確認しておきましょう。



posted by まさき at 18:36| 日記